LastVisit : Mar, 2012
LastUpdate : 05 Jun, 2012


あまり知られていないインドネシアの奥座敷にステキな海&リゾートがあった


まずはジャカルタまで快適なフライト♪
スッキリと開放的な雰囲気のアンボン空港
空港から10分あまりのマルクダイバーズリゾート
シンプルなテーブルとイスが並ぶメインダイニング
一応こんなカウンターもあったりする
離れ(?)のコミュニケーションスペース
癒されるぅ〜リゾート前に広がる青い海と空
白砂ではないが海岸線の雰囲気はとても良い
アンボン風(?)の三角屋根のコテージ
10棟あるコテージはすべてオーシャンフロント
派手さはないけどとても居心地のよい部屋
こんなデカいカエルがいたりする(体長10cm超)
フォト派には嬉しいカメラルームがある
リゾートに併設のダイビングサービスと機材置き場
海岸線に立ち並ぶ高いヤシの木は南国の象徴
素晴らしい青空に恵まれワクワクしながらエントリー
アンボンではこの小さなサカナがたくさんいた
この大きなウニもゴロゴロ転がっている
ウニの表面にいたコールマンシュリンプ×2
違うウニにはこんなヤンキーなカニもいたりする
体長15〜20cmほどのイカもたくさん見れた
イカさんの捕食シーンを撮れました!
この海にはカエルアンコウの仲間が多かった
超ビッグに成長したクマドリカエルアンコウ
ボロカサゴの紫バージョン
こちらは少し深いところにいた黄色バージョン
ウミシダに擬態していた黄色いエビ
ストロボで真っ赤な色が出た(何コレ?)
まだ幼い体長4〜5cmのハチマキダテハゼ
ネジリンボウのペア・・・背びれの形が違う?!
外国人は興味が無いらしいので一人ハゼ探し♪
最終日のラストダイブでやっと見つけたオドリハゼ
ウミウシの仲間は探せばたくさんいる(と思う)
この華やかなウミウシが一番キレイだった
比較的浅いところで見れたピグミー
黄色いピグミーはちょっと深場で
初めてハナヒゲウツボ(幼)の目が撮れた!
強い陽射しのせいなのか青がとっても鮮やか
超!ビッグサイズのニセゴイシウツボ
マックダイブ中心のアンボンにもこんなシーンがある
なにか美味しいものが流れて来ないかなぁ〜
砂&ドロの水底にひときわ派手なハナイカ
お腹が大きく膨れていたシーホース
日中でも影っているポイントにいるニシキテグリ
滞在中に唯一見つけた黒以外のニシキフウライウオ
ハサミは片方だけなんですかぁ???
アオヒトデにくっついていた小さなエビ
たくさんの種類がいたので一応クマノミも紹介
最終日に周辺散策・・・周りは基本的にジャングル
幹は細長く上に葉っぱ・・・不思議な低木があった
リゾートから一番近い集落のメイン通り
この場所・マルク村を示すマイルストーン?
インドネシアの田舎にある典型的なお店スタイル
なかにはこんな壊れそうな建て屋で商売をする人も
村で一番綺麗な建物・・・教会かな?
ここはお祭りごとを催す祭壇らしい
村で唯一見かけたレストランらしき建物
この素朴な村ではちょっとオシャレな家(除:屋根)
親子の赤毛ウシがなんだかとてもかわいい
村営(?)サッカー場も日中は牧場と化している


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