LastVisit : Nov, 2008
LastUpdate : 24 Jan, 2012


日本から4〜5時間のフライトでのんびり&快適なリゾートステイができる島がある


セブ国際空港へは日本の主要都市から直行で
空港から20分ほどでマクタンエリアのホテルに着く
長く連なるセブ・ビーチ・クラブのコテージ
海からまっすぐ伸びているコテージ前の通路
フロントから3分ほど歩いて部屋に到着
余計なものがないシンプルさがとても心地よい
ホテルで唯一の食事処であるレストラン
結構きれいで、アラカルトのメニューを楽しめる
セブ・ビーチ・クラブのウリのプール
長い水路のようなプールになっている
滑り台もあり、地元の子供たちに人気
橋を渡ってプールの中洲に行くことができる
十数年振りにお世話になるPSQダイバーズ
ショップの目の前から見える海の景色もいい
セブ・ビーチ・クラブのプライベートビーチ
これからダイビングに出発!
マクタンエリアはフィリピンらしい穏やかな海
こんな癒されるショットもあったりする
青い小さなパイプは色鮮やかでとても目立つ
他の人のエントリー待ち中にマンジュウイシモチを発見
子供を守っている親クマノミ
乱獲で激減してしまったカクレクマノミ
まだ若くてオレンジの体色が映えるハマクマノミ
こちらの3本線はスパインチークアネモネフィッシュ
フィリピンらしさ・その2、パープルビューティー
キンギョハナダイ・ルソンハナダイなども無数にいる
突然目の前に現れて泳ぎ去ったヘコアユの群れ
今度はタイワンカマスの小さな群れが登場
マアジ(?)も大きな群れを作っていた
こちらの群れはキンセンフエダイかな?
アカヒメジの色はブルーウォーターに眩しい
別のポイントではツムブリが群れていた
静かでほとんど動かなかったコウイカ
こちらはコウイカの赤ちゃん・・・かわいい(^^)
マクタン島の南端にある大きなホールのポイント
穴の中にはおもしろい動きのエビがいた
初めて見た、なんだか不思議なサカナ(穴の中で)
穴を出て上に上がると呼気で泡のカーテンが...
妖しいムラサキ色のボディーが気になるクラゲ
ふと目に飛び込んできたガラスハゼ
Wreckポイントでみた小型飛行機
水草の間で迷子になったかのようにうろうろしてる
なかなか臆病で撮影が難しかったクビアカハゼ
フィリピンでは必ず見れる物の一つ、ニチリンダテハゼ
滞在中ずっと探してやっと撮影できたオドリハゼ
退屈そうにしていたヤマブキハゼ
いつも砂地で何かを食べているオトメハゼ
隠れても簡単に見つかるモンダルマガレイ
ウミウシも探せば色んな種類がいる
2固体寄り添っているシンデレラウミウシ
光を当てると鮮やかな赤が出るハナミノカサゴ
しっぽの振り方がかわいいイソギンチャクモエビ
サンゴの上で止まっていたラックフィンバラクーダ
ツバメウオの団体行動
沖の方からカツオの群れが現れた
目の前で方向転換して一気に水面近くまで上昇した
マクタンから20分ほどでニタリが見れるところもある
太陽の光が存分に入り豊かなを京成している


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