LastVisit : Mar, 2006
LastUpdate : 24 Jan, 2012


セブ島の南沖にある各エリアにアクセスしやすいフィリピン南部の大きな町


マニラから空路ドゥマゲティ空港に到着
フィリピンでは良く見られる緑の屋根のターミナル
送迎車で約20分で到着したサウスシー・リゾート・ホテル
ホテル敷地内には緑の芝生が一面に広がる
ホテルの部屋はオーシャンフロントで室内は明るい
海から帰ってきて寝るだけなら十分すぎるね(^^;
プールに面したコテージとガーデン
プールサイドにはバーもあるので便利♪
もうすぐ落ちてきそうなくらいの熟したヤシの実
夜のプールサイドはちょっとお洒落な雰囲気
こちらがレストランですべての食事はここでとる
開放的な明るいレストランの客席
夜になるとまた違った感じになるけど落ち着く
テーブルの上にも手の込んだ飾りがあった
ダイビング初日はスミロン島へ
小さなしまだけどリゾートが1件あるらしい
有名なポイントではバンカーボートどうしを繋いで並ぶ
スミロンのサンクチュアリ近くの綺麗な水面
スミロンは透明度も良くサンゴが生き生きしてる
クリーニングが終わって気分すっきりのアカククリ
サンクチュアリのクマノミ城には無数のハマクマノミが
こちらはスパインチークアネモネフィッシュの親子
流れてきたエサに向ってジャンプ&パクッ!
別の場所では口内保育をしているジョー君がいた
濃いブルーがとても目に付くルリスズメ
キンギョハナダイも鮮やかさでは負けていない
のほほんとした映でちょっと一息タイム
寝ても寝ても眠いんだよなぁzzz
背びれが立つまで粘ったニチリンダテハゼ
ヒマで何もすることがないヤマブキハゼ
チョウチョウコショウダイの中成魚
大きな口をあけて泳ぎ回るグルクマ
ダイビング2日目はセブ島の南部へ
大きな桟橋はリロアンの港だと思われる
セブ島の最南端・リロアンの町並み
セブから見たドゥマゲッティのあるネグロス島
リロアンのあたりもまた華やかな水中景観が広がる
赤いイソギンチャクはブルーの中に一際目立つ
小さなケーブ内にはハタンポがたくさんいる
時々沖のほうを見るとこんなお客さんも
このあたりではハナヒゲウツボがたくさん見れた
ハナヒゲウツボの幼魚は黒色に黄色の線
なぜ体のした半分が黄色に変異するのだろうか・・・
クビアカハゼと力強く砂を運び出すコシジロテッポウエビ
親子で戯れるカクレクマノミはかわいい〜
ふわふわと泳ぐヘコアユの群れ
ダイビング最終日は南部のアポ島へ
水面に荒々しい岩が飛び出している
島の多くの海岸は切立ったガケになっている
裏側(?)にあるアポ島の村落
アポ島周辺は様々な種類のサンゴが群生している
キャベツサンゴも見事な花の開きよう
サンゴの海は小さなスズメダイの安全な棲家
エサを求めて(?)ウロウロしていたハマフエフキ
体長20cm以上もあってかなりグロい・・・
井戸端会議をしているような呑気なヤツら
オイランヨウジとハナミノカサゴを一緒に
ゆっくりとした泳ぎ方がおもしろいヘラヤガラ
やっぱりフィリピンの締めにはパープルビューティ?!
帰国の日の朝にホテルの窓から見れた朝陽


ALL RIGHTS RESERVED BY Toshi. M