LastVisit : Jan, 2010 |
LastUpdate : 24 Jan, 2012 |
マニラ空港から移動しリゾート専用のターミナルへ |
リゾートゲスト向けのラウンジ |
この小さなシャトル便でエルニドに向う |
マニラから約1時間後、エルニド村の人たちの出迎え |
素朴なエルニド村のストリート |
沖合いのMiniloc Island Resortへはココから船で |
到着間近、Miniloc Island Resortの全景 |
船が発着するリゾートの桟橋 |
リゾートのウェルカムセレモニー |
海に向ってビーチベッドが並べられている |
2階建て・メゾネットタイプのコテージ |
世界のリゾートに先駆けてできた水上コテージ |
ビーチバーではいつでもお酒が楽しめる |
明るく開放的で居心地のよいレストラン |
メインディッシュは毎食違うものが複数用意される |
サラダバーが充実しているのもうれしい |
その時々でいろんな食材が並べられる |
選んだ食材を好みに調理してくれるシェフたち |
夜のイベントがあるときはビーチで夕食となる |
砂の上のレストランでも料理の味はとても満足 |
伝統的なダンスを披露してくれるスタッフたち |
竹の棒をまたぐダンス(?)はゲストも参加できる |
1〜2人向けのやや小さなコテージ |
夕食から戻ると毎日メッセージが置かれている |
Miniloc Island Resortのサテライト島「Entalula」 |
Entalulaにはとても綺麗なビーチがある |
マリンアクティビティのあとのランチもEntalulaで |
ジュゴンが棲むと言われる「Big Lagoon」 |
エルニド周辺にはこんな切り立った岩島が多い |
この不思議な岩は「Pacanayas」というポイント |
Pacanayasは透明度がよくサンゴがとても綺麗 |
サンゴ礁のサカナたちもとても元気がいい |
潮通しの良い海にアジの群れが登場 |
ダイバーに人気のサカナ、モンガラカワハギ |
別のポイントでは見事なキャペツコーラルが育つ |
サンゴの合間にいたブルースポッテドスティングレイ |
South Minilocというポイントには万単位のアカヒメジ |
洞窟ではなく普通に中層を泳ぐハタンポの群れ |
必死に何かを食べていたカメ |
岩陰からじっと周囲の様子を見ていたタコ |
ヒレナガスズメダイの幼魚はたくさんいた |
このハナヒゲウツボはまだ若いのか体が細かった |
エルニドの海ではハゼの仲間は少なかった |
ふだんはスルーするホホスジシノビハゼも撮ってみた |
光を当てるととても綺麗なハナミノカサゴ |
すでに寝る体制に入ろうとしているイロブダイ |
夜になり体色を変えていたクマササハナムロ |
寝るときのツノダシは体色の黄色が地味な色になる |
ドロに埋りそうになって寝ていたワニゴチ |
真っ暗な水中に現れた綺麗なイカ |
朝のイソギンチャクは妖しく光っていた |
イバラカンザシにも朝陽が眩しい |
おはよー!と言っているようなカクレクマノミたち |
ジョー君は朝ご飯を物色しているのか・・・ |
いくつか見つけたウミウシのうちのひとつ |
なんだかオモシロイ構図なので撮ってみた |
赤い色の反射がとても美しかったハマクマノミ |
白い模様が完全にクロスしていたハナビラクマノミ |
オカリナみたいなこんな生物がやたら多かった |
フィリピンの海では定番のパイプ |
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