LastVisit : Jan, 2009 |
LastUpdate : 24 Jan, 2012 |
リゾート前の道はフィリピンの田舎町という感じ |
リロアン・マリンビレッジの入り口ゲート |
道を挟んで向かいにあるセミデラックスルーム棟 |
必要最低限でとても素朴&シンプルな室内 |
海に向って伸びるレストラン&ボート乗り場 |
デラックスルームは海の目の前に建つ |
お酒類も豊富なレストランのカウンターバー |
幅は狭いが前&左右に海が見えるレストラン |
レストランの先端にはくつろぎのスペースがある |
リゾートの目の前に広がる穏やかなハウスリーフ |
ダイビング初日は20分ほど移動してスミロン島へ |
スミロンに到着!透明度はまずまず良い |
いきなり中層で出迎えてくれたパープルビューティ |
サンゴの間にもうじゃうじゃ泳いでいる |
ここではカクレクマノミも乱獲されず元気に育っている |
よ〜く見ていたら「まろちゃん」発見! |
世界一?ニチリンダテハゼが多いフィリピン |
人馴れしているのかここまで寄っても逃げない |
黄色がとても鮮やかなイナズマヤッコ |
次は赤紫系の色が鮮やかなフチドリハナダイ |
ダイビング2日目は約1.5時間かけてアポ島へ |
海の色がとても美しいアポ島のサンクチュアリ付近 |
アポ島にあるリゾートはなかなか雰囲気が良さそう |
船に寄って来たTシャツ売りのおばちゃん軍団 |
アポの海はとにかくサンゴが元気で綺麗 |
ものすごく大きなテーブルサンゴもいたるところに |
狙ったとおりに見れたギンガメアジの群れ |
近寄ってもほとんど逃げることはない |
ペアで泳ぐ黒い固体は婚姻色のギンガメアジ |
サンクチュアリのクマノミ城 |
サンゴの合間からタイマイが登場 |
タイマイの頭の模様はこんな感じ |
3日目は早朝からリゾート前の海を潜り倒す |
ボートで30秒のハウスリーフからリゾートを眺める |
遠くに行かなくてもリロアンの海はとても楽しい♪ |
朝から元気に活動しているキンギョハナダイ |
「おはよう!」と言いながら泳ぐオオモンカエルアンコウ |
この赤っぽい線があるのはジュウモンジサラサハゼ |
スパインチークアネモネもすぐに見つけることができる |
とても良いポジションで撮影できたニシキフウライウオ |
これも数が多いゴールドスペックジョーフィッシュ |
巣穴から出て別の穴に移動するジョーの全身 |
これはクロスジリュウグウウミウシというらしい |
かなりレアな金色のウツボ(ゴールデンモーレイ) |
イソギンチャクモエビのペア |
光を十分に当てると綺麗な赤のベニチゴハゼ |
なんだか変てこな動きをするコノハガニ |
比較的よく見れたオランウータンクラブ |
オトヒメエビも活発に動いている |
アナモリチュウコシオリエビ(通称:ロボコン) |
ピンクスクワットロブスター |
横に動いているときに全身の姿を撮ることができた☆ |
顔が似ているから?ウルトラマンボヤ |
いつも癒し系の映になるデバスズメダイ |
マリンビレッジの夕食タイム |
毎日バイキング形式でこんな感じに料理が並ぶ |
フィリピン産のマンゴーは安くてとても美味しい |
最終日の夜に一緒に潜ったみなさんと |
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