LastVisit : Sep, 2006 |
LastUpdate : 24 Jan, 2012 |
マウイ島西部の大きくえぐれた山の連なり |
青空に向かって伸びるヤシの木はいたるところに |
優雅な散歩が似合うラハイナの海岸通り |
街のすぐ近くでもサーファーが波を求めている |
ラハイナのメイン通り、フロント・ストリート |
レストランやお土産屋などたくさんの店が並ぶ |
2階にあるレストランはサンセットのアリーナ席 |
街の中心にある小さなホテル、ラハイナ・イン |
アンティークな室内はとても居心地がよい |
ふかふかのベッドはとても寝やすく快適 |
今は観光用になっている砂糖キビ列車 |
砂糖キビ列車の南側の終着、ラハイナ駅 |
芝生の緑がとても鮮やかなワイオラ教会 |
毎日、ラナイ島の奥に沈む夕陽に魅了される |
ボートダイビングの出発点、ラハイナ港 |
初日のダイビングはモロキニ島へ |
抜群の透明度と色鮮やかなセンターリーフ |
この抜けた青の中に大きなマンタが登場! |
ハワイ固有のスズメダイ |
かなり太くて大きいガーデン・イール |
2日目のダイビングはビーチからエントリー |
シマハギのクリーム色は青い水中で映える |
アカヒメジの群れもなかなかきれい |
砂地の水底にもヒメジ系がゴロゴロいる |
突然カメが目の前を横切っていった |
甲羅の直径が1m以上もある大きなカメの昼寝 |
ここは桟橋が崩れ落ちてサカナが豊富なポイント |
ここにもアカヒメジがうじゃうじゃ群れている |
幸せを呼ぶブルーストライプ・バタフライフィッシュ |
岸から近いところでもホワイトチップが寝ている |
ナイショのポイントでマンタ三昧♪ |
クリーニング中はほとんど止まっているヤツも |
全部で7固体のマンタが次々と回って来た |
また同じマンタが戻ってきて頭上をかすめる |
ダイビング最終日はラナイ島のポイント |
3日前は濁っていたらしいがこの日はスッキリ |
地形ポイント、ファースト・カテドラル |
暗い空洞に差し込む光がとても神秘的 |
外側は大胆に切り立った地形がメイン |
他にもトンネルやアーチがいくつもある |
よく見かけるラクーン・バタフライ(チョウハン)の群れ |
ヨスジフエダイの群れも元気いっぱい |
これも固有種、マルチ・バンド・バタフライ |
レモン色が美しいミレットシード・バタフライ |
固有のフグ、ハワイアン・ホワイトスポッテッド・トビー |
オーバーハングの地形に眩しい太陽光 |
アフターダイブにはイルカの群れに遭遇 |
船のすぐ近くまで寄って来た |
仲良く並んで泳ぐペアのイルカ |
親子の3ショットもかわいい〜 |
全米で最も美しいと言われるDTフレミングビーチ |
空の青&海のグラデーションは絵のような色合い |
こちらはモロキニ島に近いオネロアビーチ |
オネロアビーチのサンセットもとても綺麗 |
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