LastVisit : Feb, 2005
LastUpdate : 24 Jan, 2012


ミクロネシア連邦の州都があるポンペイ、ブラックマンタと遺跡が見どころ


グアムからチュークを経由してポンペイに到着
空港の到着入り口のウェルカムパネル
空港のある島から町へまっすぐ伸びる道路
ここが泊まったJOYホテル
散歩ついでに買出しに行ったスーパー
近くの公園で3on3を楽しむ若者たち
メインストリートにあったコンビニ的キオスク(?)
立ち寄ったお土産店はどこもこんな品物が並ぶ
小さな桟橋からダイビングへ出発
ポンペイの象徴ともいえるソケースロック
Villageホテルのレストラン入り口
小高いVillageレストランからの眺め
Villageのレストランの中
カップル専用(?)の離れは雰囲気ばっちり
最終日のツアーでシュノーケルに寄った小島
ランチタイムは一番綺麗なビーチで
ポンペイのもう一つの象徴、ケプロイの滝へ
道路からけもの道を通って滝のほうに進む
雨の多い島には綺麗な花がいっぱい咲いている
住民の食用になっているパンの木の実
ケプロイの滝に到着
反対側の渓流もとても綺麗な流れ
ナンマトール遺跡唯一の海側の入り口
ボートで中に進むと水路が整備されている
玄武岩を積み重ねた壁がとても印象に残る
少し高いところに上って見た周囲の景観
ナンマトールは西暦500〜1500年頃栄えた水上都市
92の人口島中央付近にある建物は王の墓(?)
ミクロネシアンブルーの海にGo!
タワークのドロップオフにある大きなウミウチワ
沖のほうにはメジロザメ系もいっぱいいた
マダラタルミとバラフエダイのミックス
リーフの上を横切るクマザサハナムロ
ツムブリも大きな群れで登場
ちょっとフテくされた表情のナポレオン
青マスクも明るい水中で色鮮やかだった
ミクロネシアといえばオレンジフィンアネモネ
ハナビラクマノミも負けずかわいい
いつ見てもキュートなハタタテハゼ
こちらはパーランパスのアケボノハゼの群れ
タワーク南側にいたヘルフリッチ
-30mの明るい水中で綺麗な色が見れた
これもミクロネシア固有のレッドバンディッド
エサを採ったあと後ろ向きに元の場所に戻る
一番のお気に入りになったパーランパス
パーランパスではバラクーダも常連
ダイビング最終日にやっと見れたマンタ
次々とクリーニングにやってくる
頭上を通過するときの息止めが苦しかった
ブラックはいなかったが1ダイブで6枚!
ダイビングの合間に釣ったアジ等で美味しい夕食
JOYレストランのペッパーステーキとローカルフード


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