LastVisit : May, 2005
LastUpdate : 24 Jan, 2012


フィリピン・スルー海にある世界遺産【トゥバタハリーフ】は季節限定のスポット


マニラから約1時間でプエルトプリンセサに到着
プエルトプリンセサ空港のターミナル
空港の前には大きなウェルカムメッセージ
フィリピンの交通手段に欠かせないトライシクル
クルーズ船が出帰港する港
乗船した船 【M/V OceanicExplorer】
1日の予定などが書き出されるホワイトボード
こちらはダイビングのチーム分けを記したボード
船内の客室へと通じる通路
L字型に重なる二段ベッドのツインルーム室内
クルーズ最初の朝のサンライズ
初日は北トゥバタハのバードアイランド付近へ
母船からダイビングボートに乗換え
準備完了&ダイビングポイントへ移動中
食事は毎食バイキング形式
食事中も笑顔でいっぱいのランチタイム
ダイビングスタッフもお食事中
忘れないうちにアフターダイブのログ付け
午後のダイブが終わると日替わりデザートが出る
夕食前のひと時にみなさんのログブックにコメント
360度水平線の地の夕陽はとてもきれいだった
ディナーもこんな感じで味はなかなか良い
お刺身は毎夜出されていたのが嬉しかった
結婚40周年&400ダイブ&600ダイブ(2名)の記念撮影
ダイビング2日目はライトハウスがある南リーフへ
4日目に立ち寄ったレンジャーハウス&砂州
トゥバタハのダイビング1本目で最初に見た景観
さすが世界遺産、綺麗なサンゴが延々と続いている
ハナダイ系も気のせいか生き生きしていた
ところどころにいるパープルビューティ
コントラストが美しいアヤコショウダイの群れ
クマノミはやっぱりカワイイ♪
同じところをくるくる回っていたコクテンフグ
なかなか横から撮影させてくれないモンガラカワハギ
リーフトップの砂地の常連、ガーデンイール
2mくらいが近寄れる限界だった
ここのニチリンダテハゼはかなり臆病だった
何度見つけても嬉しくなるオドリハゼ
ウミウシの仲間もいっぱいいた(と思う)
毎ダイブ必ずというくらいカメは見れた
色鮮やかなソフトコーラルも多い
ソフトコーラルの根元に集まるムレハタタテダイ
クリアブルーに映えるノコギリダイの小さな群れ
ぶつかりそうなくらい近付いてきたロウニンアジ
群れで泳ぐ姿がとても優雅なツムブリ
リーフトップに固まっていたギンガメアジ
最終日に潜ったポイント、マラヤンレック
沈船のそばにいた1.5m級の大きなナポレオン
みんなで作った、幸せを呼ぶダイバーのリング
最終日にやっと撮れたバラクーダの壁
クルーズのラストダイブにやっと出た!!
-30mくらいのところに14匹の群れ!
この一番大きな固体は3m超くらいだった(>_<)
夢中で追いかけて・・・4人でロストしてしまった(^^;


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